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ランプハンドリング業務
さらに仕事の幅を広げたいあなたへ

スポットインから送り出すまで見守る

さらに専門資格を取得した人が就くことのできる業務
業務に就くためには全てにおいて別途資格が必要です。
航空機のスポットインからハイリフトローダー作業、航空機を送り出すまでの一連の業務が行えるので、仕事のやりがいがあり、当社でも目指す人の多い人気の業務です。
ランプハンドリング業務の流れ

<到着便>1.車両規制・翼端監視員

電源供給

<到着便>3.カーゴドアオープン
航空機がスポットに入る際、周囲に人や車両が無いか安全確認をし、スポットインする航空機に合図を送ります。
『電源装着』地上電源に切り替えます。
グランドに降りて貨物の取り降ろし作業を行います。降ろした貨物は上屋まで搬送します。

<出発便>1.ドアクローズ~PBB離脱

<出発便>2.車輪止め離脱・車両規制

<出発便>3.見送り
お見送りをします。
お客様のご搭乗が終わると、航空機のドアをクローズし、L-1PBBを離脱させます。
オープンスポットでは、パッセンジャーステップ車の操作や車両誘導もあります。
グランドに降り、航空機の車輪止めを外した後、車両規制を行って航空機を送り出します。
担当スタッフの声

到着から出発まで一連の業務を行うのでやりがいがあります!
ランプハンドリング業務などでは、大きな機体も人の手で指示を出し、停止位置まで誘導するのですが、その時のエンジン音は凄いものがあります。
機内からでは聞いたことのない音や風。いつかは慣れるのだろうと思っていましたが、慣れとは別の仕事への「やりがい」は今でも常に感じています。
飛行機が好きな方にとっては最高の職場になると思います。
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