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教育訓練制度
未経験者でも安心して働ける教育体制

1.総務部教育
入社時の基本教育を受講します。
また、空港内を運転するにあたり、車両運転許可試験を受験します。
2.安全品質新規訓練
総務部教育後、業務上必要な各種講習を受講します。
その後、実技の訓練に移ります。
当社業務の基本的な知識、航空機の基礎知識、専門用語等も一から学んでいきます。
3.ドライビングシミュレーター
空港内での運転許可が発令されるまでは、教育訓練室にてドライブシミュレーターを用いて、運転の訓練を実施します。
ちなみにグランドハンドリングでは日本初の試みとなっています。

4.マンツーマンでの訓練
運転許可を取得すると、いよいよ運転訓練が始まります。
新規訓練が修了するとグループ配属となり、グループのインストラクターからマンツーマンの指導を受け、運転技術や作業の流れ等、多くの事を日々学んでいます。
5.単独作業開始
すべての訓練を修了し、社内の技量確認試験に合格すると単独作業の許可が出ます。
今までに学んだ事を十分に発揮し、一人で車両を運転して作業に出ます。
6.運転免許取得費用支援制度
空港内で運転する際に必要な公的免許の資格取得に対し、支援する制度があります。
7.階層別教育
訓練終了後、一定期間経過後、2年次研修(一般職)、監督職研修、管理職研修があります。
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